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一番藍の乾燥 [草木染]

少し古いネタとなりますが

今年は生藍の草木染めをしている暇が無かったので

八月の初め、藍の葉を収穫して

蚕の上族室を借りて乾燥させる事にしました。
(母屋の屋根裏部屋)

ai02.jpg

繭がよく乾燥する場所だけあって

綺麗に乾きます

乾燥葉にすれば、冬場も使うことが出来るようになるので
秋蚕が終わったら真綿を染めようと模索中



秋蚕も今月8日から始まります。
春繭が、飼育中の後半と繭を作り始める時期に
異常な暑さのために、結果が大変悪かったので
製糸場から消毒薬が届けられました。

秋はちゃんとした繭が出来る事を祈っています。
(こればかりは、天候との相談です)



太絹糸 [草木染]

ito01.jpg

日曜日、久しぶりに絹糸を染めました。
染めたと言っても、写真左側の青色だけですが・・・

材料は、新宿にある田中直染料店の「天然藍濃縮液」
染め上がりは、個人的には満足しています。

いままで、こうゆう品物は敬遠していたのですが
藍の独特な匂いもちゃんとしてあって良いですね。

また何か染めようと思っています。

絹糸は長野にある宮坂製糸さんの糸で
春に岡谷のシルクイベントで久々にお会いして
糸を作る体験に使用していた糸を無理言って
倉庫から探してもらって分けて貰いました。

当初は白のみの予定が、在庫の中に草木染めした糸も
あったと連絡頂いたので
他三色は、宮坂さんからわけて頂きました。
写真左2番目から、コチニール・コチニール(すず)・茜
白も加えて5色そろったので、これで近々何かする予定

出来上がりは、出来てからのお楽しみと言うことで・・・

友達の二人展 [草木染]

先週の月曜日(11・15)
珍しく都内(明大前)まで一人で出かけ友人の二人展にいってきました

詳しくは友人のHPを参考に・・・・・みちくさ工房へ

明大前に降りたのは今回はじめて
ギャラリーまでの道はのんびりとした住宅街でした
ただ、途中一軒ものすごくでかい石造のあるお宅にはびっくりしてしまいました

私がお邪魔したのは3日目だったのですが
お客の多さにびっくり!
昼前に到着したと思うのですが
私が入る前にもお客がぞろぞろ出てきて
ギャラリーに居る間も新しいお客さんが沢山

着物のお客さんも結構多かったです

作品は着物地がメインで
思っていたよりも作品数が多くて感動しました

他にも草木染のショールや帯揚げ等もあり
あれよあれよと無くなっていくので
あわてて、藍染のショールを1枚買っちゃいました



友達の作品







帰りせっかくなので新宿まで出て
ヨドバシカメラとユザワヤに寄って帰りました

福木の土産(染料) [草木染]

昨日、宅急便で沖縄に住んでいる「福木屋」さんから

屋号と同じ名の「福木の皮」がやってきた

すごくうれしい~

福木屋さまありがとうございます

福木の皮 樹齢90年ものらしい

まわりに写っているのものは、一緒に同封してあった

かりんとうとか黒糖、にがり・しお 沖縄土産です。

なんだか、どれが主役か分からない状態ですね

(主役は、右上の木の皮です)

頑張って、染める素材を作らなければ♪

 

福木屋さんは、沖縄で織りをされている方で(詳しくはブログを参考に)

とあるシルク関係のMLがきっかけで、知り合ったのですが

当時、福木屋さんは養蚕をはじめようとしていて情報を集めていて

我が家は、養蚕だけやっていては先が無いと判断して、

織りをはじめようとしていて、

紡ぎ器を探していたところで出会い

時折情報交換をしています。

今月末から、秋蚕頑張りますので、

またブログにも遊びにいらして下さいネ。

 


宿題・・・・(えんじゅ・アルミ媒染) [草木染]

昨日ようやく重い腰を上げて、半日つぶして染色をしていました

染めたのは、半幅帯の縦糸です(絹糸500d)

素材はえんじゅ・アルミ媒染(ミョウバン)

残念ながら我が家の糸では無いのですが・・・・

1度無媒染状態の時に、ちょっと物が古かったので染め上がった時に、色の入り具合が悪かったので、ちょっと失敗したかな~と思いましたが、媒染液に浸けたときに、色の上がり具合がとてもよくてホットしたのですが、よく洗ったあと染めむらに気づいて再度2番液で染色し直し

草木染めは何度も染めると糸があれやすいので、2度目3度目になるとちょっと躊躇してしまいます

☆八王子は縦絣の織物で有名な産地なので、知人の紹介で2年前くらいからずるずると、亀のようにのろいペースで織物工房に通い、縦絣を教えてもらっているのですが、2月に着尺の縦糸の準備が終わったので、3月から帯の準備にはいったものの、整型した縦糸に糸を括って(染めないところを糸でしばる)自宅で染めるからって言って持ち帰ったものの、そのまま3ヶ月も寝かしていたのでこれではまずいので、よくやく昨日染めました。ダメですね~

出来るだけ発色の良い色にしたかったので、まずまずの出来です^^

1回目の煮だし中、息子は居間で夏休みの宿題をやっていたのですが、一言

「お母さん臭いよ」鼻をつまむ息子

そうかな~私的には緑茶の臭いだと思っていたのですが

「かいこの餌の臭いににているよ」

そう言われてみると、飼育室の醗酵したクワの葉の臭いがしてきた

人によってはかなり辛い臭いです・・・

クワの葉も綺麗な黄色が出るので、にたような臭いになるのかな・・・と

「早く終わらせないともっと臭くなるよ」って言ったら

スピードが上がって来ました。


茜で染める [草木染]

昨日は西洋茜で真綿(屑繭)を染めました

☆屑繭とは、出荷できなった繭のことで、

屑と言ってもけして状態の悪い繭の事では無く、

1.ちゃんとした場所で作らなかった(枝の中とか天井とか)

2.出荷までに間に合わなかった

3.外側が汚れてしまっている

4.形が悪い

外側が汚れてしまっている物にもいくつかあって、他の子の排泄物がかかってしまったとか、中で死んでしまった繭のそばにあったため汚れてしまったとかで、その繭には問題が無いのにダメになるものの事です。小さい繭も屑繭に入ります

数年前まではすべて処分していたのですが、最近は紡ぎ糸の材料にしてあげています。

時間に余裕があると、ちゃんと角真綿とか袋真綿にしているのですが、今回は時間が無かったので、蛹だけ出してかまわず染めてしまいました。

 

西洋茜をぐつぐつと煮出す。

わたしは茜を煮るにおいが結構好きです(甘い感じ)

沸騰してから10分煮出して作った液に真綿を沈め、じっくりと染めます

絹糸は煮染めしますが、真綿は糸が固くなって紡ぎにくい気がするので

浸し染めにしています。

油断すると息子達が、棒で中身を引っかき回すの注意が必要!

本人達は、魔法の液体を作っているみたいな感じなので、気を許すと狙っています。


むらさき [草木染]

江戸むらさきって聞くと、海苔の佃煮を思い出す方もいるかもしれないのですが

草木染めの方面から見ると、「むらさき」を思い浮かべます

もともと「紫」は最上位の色を示し

高貴な者しか身につけることが出来なかったのですが、

江戸に入って国が落ち着き、庶民にもおしゃれを楽しめる様になって

紫染めの着物が人気になるのですが

 

とある本を不意に読んでいたら

八王子下恩方のあたりでは山際にたくさんのむらさきが植わっていて

その根で染めた布を江戸紫と呼ばれ人気が出たって書いてあって

ムラサキ育てたーいい騒ぎになって、友人知人に騒いでいたら

運良く群馬から友人が苗を購入してきてくれました。

昨年は上手いように種から芽が出たのですが

今年は種まきが遅れて、なかなか芽が出なくてやきもきしていました

先週火曜日(6/5)芽が出て今は本葉にょきにょき~

昨年の苗は今花盛り、小さい白い花が可憐に咲きそろいます

近くで草むしりをしていると

むせるような花の臭いにくらくらします

今は緑色なのですが、まもなくするとグレーになり手で触るとポロって落ちるようになります

今年も頑張って種取りにはげもうかと思っています。


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