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蚕の飼育 [学習支援]

ブログの更新がカメ以下でスミマセン<(_ _)>
(写真をUpするとさらに時間が掛かってしまうので、文章だらけです)

春蚕の出荷が17日で無事終わり
農協の方2名と多摩シルクライフの方3名で選検し
約50kgの繭が群馬県にある碓氷製糸に送られました。
(きっとそうだと思います・・・・・)


自宅で道の駅分を冷凍し、一部友人宅に届けました。
友人のブログを見た方から、繭が欲しいと問い合わせがありましたが、
今、主人一人で養蚕を頑張ってくれているので
生産数を増やせないので、お断りしてしまいました。


話戻って

蚕を移動する日が6/7にありました
(この地域では、「ひきひろい」と言います)
蚕はほぼ予定通りに飼育出来る生き物なので
おおどまり(5齢時の眠)が過ぎると
繭を作りはじめる日がほぼ決まります

この日はお手伝いさんをお願いするので
予定を聞いたところ 4人来てくれたのですが

今年は、昨年よりは気候的には良かったのですが
おおどまり後、暑い日が続いた影響か
前日のに6/6、朝の時点では
まだ大丈夫そうだったのですが
その日、午前中から暑くなったとたんに
一斉に繭を作りたい状態になり
ほぼ8割近くを主人と2人で移動しました。

養蚕は、1ヶ月体を酷使する仕事なので
ひきひろい頃は、疲れがピークに達した所に
予定が狂い主人の機嫌は大変悪く

明日は人が来てくれる
とりあえずここだけは・・・ここだけは・・・・
翌日半端な状態で放置した後を綺麗に片付けてくれた
お手伝いさん達に癒やされた1日でした。



お手伝いさんも来れる方が来てくれるので
今年はお手伝いさん達での中で面白い出会いがありました。


息子達が保育園でお世話になった元保育士さんが
小学生に米の学習支援をしている方の地域に昔住んでいて
その方のお子さんが、昔その方の所の田んぼに行ってお世話になったとか

蚕がもとで知り合いになって、今一緒に学習支援をしている方と
うちに取材に来たのがきっかけで、おつきあいが続いている方とが同郷だったと

世間は本当に狭いな~と感じました。


お米の学習支援が、今年で30年過ぎたと聞き
わが家の学習支援がたかが12年な事に
まだまだ、先が長いと思いました。

春蚕無事終わってほっとした所です。




講演のお手伝い終わって [学習支援]

12/5 村野先生の講演のお手伝いに行ってきて無事終わりました。

申込み130人に対して当日の来場者が117人
担当の方が、天気も良かったので、欠席する方が少なかったと言っていました。

会場内は撮影禁止でしたので、画像が無くてすみません<(_ _)>


私の応援は、講演の合間の休憩時間20分だったのですが
トイレ休憩だったにもかかわらず
私の周りに沢山の方が集まって頂いてもらえました。
中には熱心な男性の方が沢山質問してくれました。


どんどん来る質問に答えていたら
座繰り器を回している時間は無くなってしまい
(座繰り器を動かす音が邪魔になってしまうので)

質問もちゃんと答えられていたか・・・・
あたふたしているうちに終わってしまいました。


会場には、私以上に座繰りのスペシャリストの方がいらしていたり
染めや織りのスペシャリストの方が大勢来場していたそうで
お話したかったな~と思いました。

私のブログを見てきてくれた
友人2人にも厚く御礼申し上げます。
いつもいつもありがとうございます。

後日、担当の方から
実演は好評で
アンケートの中に
実演時間をもっと時間を欲しかったと書いてあったそうで
また機会がありましたらと言って頂けました。

貴重な時間をありがとうございます。

次は今週水曜日の繭クラフト講習会頑張ります

1粒での糸繰り [学習支援]

11月は展覧会なので
春に育てたカイコが作った繭で作品を作って飾りたいので
手伝って欲しいという依頼がたまに来ます。

どの学校も、どうしても時期的に同じ時期になりやすく
しかも曜日や時間も重なってしまうため
依頼が来ても、実際に応援に入れるのは数校だけになってしまうため
昨年断った弐分方小学校から今年は早くから依頼が来たので
2人で応援に行ってきました。


担任の先生から
自分で育てた繭で糸繰りと繭クラフト作りしたいとの事で
飼育数が5頭でしたので
1個もしくは2個は糸繰り
残りを繭クラフトにする事となり

糸繰り準備を一人ずつ別々にしなければならない為
今まで試した事が無かった方法でしたので
戸惑っていましたら
(いつもはお湯の温度を2種類用意する方法で糸だししています)

昨年カップ麺の容器に繭を入れて
熱湯をかけて割り箸でつつくと糸が取りだして行ったそうなので
同じ方法で行う事になりました。

mayu01.jpg

試しに自宅で、まるちゃんを食べて貰い
秋繭を入れて熱湯を注いでみたら
簡単に糸を取り出せたのでびっくり!

他の学校に応援に入る事によって
発見することってよくありますね。

1粒糸繰りのポイントは
沸かしたての熱い湯を注ぐこと
割り箸で繭全体が湯に浸かるようによく動かす事
糸が出る様になっても、繭から出る糸が1本になっても
落ち着くまでしばらく巻き上げる事
糸が切れたら、使い古しの歯ブラシで、繭表面をこすると
また糸が取り出せます。

子ども達の繭は様々で
今年は極端に小さい繭は無かったのですが

全滅させた子
中で蛹にならずに幼虫のまま黒くなっている繭
繭をちゃんとした場所で作らせなかったので、
一部が堅くなってしまって、糸がすぐ切れてしまう繭など、
糸繰りの体験が出来ない子が数人いました。

自分の繭がない子は
2組の担任の先生が予備を持っていたので
あやまった後、しっかり叱られてから繭をもらい

頂いた繭だから、宿題で持って帰り
蛹が出るまでやって来ることとなりました。
授業が終わった後も、各自貰った人にお礼を言わせることにしました

これは良いことだと思いました。

謝ること
叱られること
最後まで責任を持つこと
お礼をいう事

今回の応援は学ぶ事が多くありました。

弐分方小の先生方おつかれさまでした。
3学期の発表会楽しみにしています。

4年生織物の学習支援 [学習支援]

【展覧会での学年合同制作作品】
orimono05.jpg


今年,数年振りに、地元の小学校で4年生の織物学習の応援に入りました。

学力向上[グッド(上向き矢印)]向上[グッド(上向き矢印)]って叫ばれる中

でも、土曜日の午前中授業の復活は無し

土曜日が4時間あると言うことは、
年間で計算するとすごい量になるんですね
4時間×(約10ヶ月×週4回)=160時間
これだけの学習時間を作るのは、本当に難しいとしみじみ思います。

主要5科目を重視すると、どうしても体験等の時間が削られるので
ゆとり教育の見直しが入った、今の中学2年生を最後に、
応援要請が来なくなったと思っていましたが、

久しぶりに、今年の4年生の先生が、
今年は展覧会の年なので
織物作品を展覧会に飾りたいとの事で相談が入りました。


(現状、4年生織物学習の授業計画は3学期に入っているのですが
総単位数が1~2単位しか無いため、作品作りまで持って行くのが
難しいのが現状です。[バッド(下向き矢印)]



さてさて・・・・

急に織物体験しても、学習としては全く意味が無いので
先生にお願いし、7月総合の織物学習導入として2時間頂いて

小学4年生の「織物」を理解して貰うのに

「織物とはなんぞや?」
「織物に使われている素材を考えよう?」

この2点をテーマに絞ってやってみることにしました。

織物を理解して貰うので、顕微鏡を使った時もあったのですが
今回は五感をフルに使って欲しかったので
ネクタイ生地を正方形に切って子ども達全員に配り

「この生地を端からほぐしてみよう」
「ほぐしていくうちに気づいた事や発見したことは紙に必ず書いてね」

と伝え、各自作業を開始しました。

おそるおそるやっていましたが
なれてくると、こつをつかめて調子に乗ってくる子や
工夫が出来ない子
手際がよい子


途中・・・・

「上手くほぐせない子はほぐす向きを変えてみてね」
とアドバイスを入れてあげます

この作業で発見して欲しいことは、
1.織物には、縦糸と緯糸があること
2.緯糸は、縦糸を互い違いに通してあること


次に、事前に持ってきて貰った服や、
自分の服からタグを探してもらい
印刷されている言葉から、素材を見つけて貰い発表して
私は黒板に書いてグループ分けします

1天然繊維.動物繊維(ウール・シルク)
2天然繊維.植物繊維(コットン・麻)
3.化学繊維(ポリエステル・ポリウレタン。・レーヨン)

ある程度で出そろった後、このグループの訳の意味を説明

最後に子ども達の前で先生方が、
ペットボトルをバーナーで熱した後引き延ばして糸を作る実演をし
出来た糸と、3年生の時に糸繰り体験で作った生糸(シルク)を配って
違いを発見して貰いました。


シルクの方がきらきらするとか、
ペットボトル糸の方が光っているという子
ペットボトルの糸の方が切れやすい等

いつも以上に積極的に紙に発見したことを書いていたいたような気がしましたが・・・・


その後、夏休みに自由研究
先生による調べ物学習
色紙を使った織物体験は
各クラスの先生が行ってくれました。

【縦糸を張った後、先生に試しで織って貰った部分】
ori02.jpg

10月に入ってすぐ、まとめ学習として
たこ糸を二巻き、教材で購入して貰い
先生と教室の横幅いっぱいを使って、縦糸を張り
糸の順番を整える為に、工作用紙を半分に折って1㎝間隔で切り込みを入れ
20㎝幅で差し込み、抜けないようにセロテープで止めて準備します。



「ひ」はアイスの棒を2本合わせた物
「筬」はフォーク
「緯糸」は布を細く切って作った裂き糸
これは保護者に用意して貰いました。

【実際の授業の様子】



場所が狭いので、子ども達は互い違いで入らせました。

【仕上がり直前、工作用紙がついたままの状態】
ori01.jpg

途中暑いとか、押すなとかけんかになりそうになったりしましたが
ほとんどの子が集中してがんばってくれました。


私が最初の日、通した裂き糸をフォークでしっかり押しなさいと強く言ったので、
1組では、隙あらば友達の緯糸を強く詰めて、
織る幅を増やしてあげるという優しい作業があったらしいです

【仕上がり直前のアップ】
ori04.jpg

仕上がっていなかった子は、放課後も残って織って貰ったらしく
作品は展覧会開催前日までかかったそうです。

展覧会が終わったら、子どもと子どもの境目を
ミシンで縫ってから切り離し持ち帰る事になっています。

クラス別で作ったので、5メートル近くの作品が、2本出来ました。
体育館で、机5台を隙間を空けて置き、作品を緩やかにウエーブが出来るように展示してありましたので
なかなか見応えがあったと思いました。

先生方ご苦労様でした。

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学習支援「繭細工」 [学習支援]

すでに2月に入ってしまい

今年度も約後1ヶ月




去年の6月

地元の小学校で子供たちが育てた繭を
繭クラフトにするときめていたものの

なかなか予定が決まらず
この切羽詰ったこの時期に
家庭科室をお借りして


設計図のさくせいをしながら

GRL_0004_convert_20110222180622.jpg


今年は染めも挑戦してもらいました

GRL_0003_convert_20110222180739.jpg

GRL_0002_convert_20110222180806.jpg

通常自宅では湯染めにするのですが学校では危ないので

低温で染めることの出来る染料を使いました


染め色は画像のほかに3色

赤・青・黄・黒・茶 
全部で5色ありました 


昨年末までに

自宅で保護者の方に協力いただいて
繭を割り箸に紐で取り付けてもらい
(その節はありがとうございました)

割り箸に名前を書いてもらうことによって
繭が行方不明ならないようにしたのですが


私が染めすぎを警戒して、染料をケチったせいで
そまりがわるかったり

子供たちも、順序よく並んでいて
なかなか染め液にまゆを入れない子がいたり

また、1色に力が入りすぎて
他の色を染めないまんまだったりと


色々反省点ばかりでてしまいました


授業2時間では終わらず


2回染めなくてはならなかった
(赤と青  黄と青)
紫色とか緑色は私が自宅に持って帰って染めてしましました


次回はクラフト作業に入ります

4年生織りの体験 [学習支援]

地元の小学校では総合的学習の一貫で、3年は蚕を飼育しているのですが

3年生の一年間だけで、織りの体験までするには時間が足りない為

ここ2年間4年生に織りの体験をサポートしています



今年は、担任の先生が

   「一人一個責任持って作らせたい!」

                        との要望があったので


色々考えた結果
            1)何度も出来る
            2)手軽に入手出来るもの
            3)価格が手頃な物
                          にしようと思い


枠は100円ショップ穴が細かいもの(14センチ×約21センチ)
綾棒はアイスの棒一人3本(ジョイフル本田で200本入り150円)
毛糸玉一人一個



12574267501.jpg
まず毛糸を70センチを11本用意する
穴が16あいているので、左右2マスずつあけて、一つの穴に毛糸を2本ずつ通します
通したら蝶々結び


ハガキの大きさの紙を三つ折りして、蝶々結びしないほうに互い違いに入れて図の様にセットしますアイスの棒を反対側に同じ様にセット
毛糸を50センチ位切り、アイスの棒にセロテープでとめます

12574267512.jpg

後は黙々と織ります


今回子供達に小さい穴に通す事
固く蝶々結びする事編み終わった後は硬結びする事
否応なしに色々細かい作業を行う事になり
この4年生割と長男長女が揃っているので、不器用さんが揃っていて

途中先生の泣きも入ったものの
やっていれば、なんとかなるもので
着々と織り上がって来ました


2枚織りあがった子は次の段階として、画像の様なモチーフ織りをさせています
12574267523.jpg

私は、モチーフ織りの時は毛糸の綴じ針を使用しちゃいました




大変だよ~と五月蝿い子供達

じゃあ、この学習やめて作文沢山書こうねと提案したら


こっちが良い~と
私が応援に入る日の他にも授業に余裕が出来る度に織物をやっているそうですが


初めて糸をセットするときは、黙々と蝶々結び    沢山

頑張らないと終わらないので  黙々と集中


なんだかとても良い体験になっている様な気がします

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