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1粒での糸繰り [学習支援]

11月は展覧会なので
春に育てたカイコが作った繭で作品を作って飾りたいので
手伝って欲しいという依頼がたまに来ます。

どの学校も、どうしても時期的に同じ時期になりやすく
しかも曜日や時間も重なってしまうため
依頼が来ても、実際に応援に入れるのは数校だけになってしまうため
昨年断った弐分方小学校から今年は早くから依頼が来たので
2人で応援に行ってきました。


担任の先生から
自分で育てた繭で糸繰りと繭クラフト作りしたいとの事で
飼育数が5頭でしたので
1個もしくは2個は糸繰り
残りを繭クラフトにする事となり

糸繰り準備を一人ずつ別々にしなければならない為
今まで試した事が無かった方法でしたので
戸惑っていましたら
(いつもはお湯の温度を2種類用意する方法で糸だししています)

昨年カップ麺の容器に繭を入れて
熱湯をかけて割り箸でつつくと糸が取りだして行ったそうなので
同じ方法で行う事になりました。

mayu01.jpg

試しに自宅で、まるちゃんを食べて貰い
秋繭を入れて熱湯を注いでみたら
簡単に糸を取り出せたのでびっくり!

他の学校に応援に入る事によって
発見することってよくありますね。

1粒糸繰りのポイント
沸かしたての熱い湯を注ぐこと
割り箸で繭全体が湯に浸かるようによく動かす事
糸が出る様になっても、繭から出る糸が1本になっても
落ち着くまでしばらく巻き上げる事
糸が切れたら、使い古しの歯ブラシで、繭表面をこすると
また糸が取り出せます。

子ども達の繭は様々で
今年は極端に小さい繭は無かったのですが

全滅させた子
中で蛹にならずに幼虫のまま黒くなっている繭
繭をちゃんとした場所で作らせなかったので、
一部が堅くなってしまって、糸がすぐ切れてしまう繭など、
糸繰りの体験が出来ない子が数人いました。

自分の繭がない子は
2組の担任の先生が予備を持っていたので
あやまった後、しっかり叱られてから繭をもらい

頂いた繭だから、宿題で持って帰り
蛹が出るまでやって来ることとなりました。
授業が終わった後も、各自貰った人にお礼を言わせることにしました

これは良いことだと思いました。

謝ること
叱られること
最後まで責任を持つこと
お礼をいう事

今回の応援は学ぶ事が多くありました。

弐分方小の先生方おつかれさまでした。
3学期の発表会楽しみにしています。

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